ワーキングメモリーを鍛えるピアノdeクボタメソッドについて

クボタメソッドとは?

 脳科学の世界的な権威久保田競先生と夫人のカヨ子先生らが開発した、乳幼児の脳を育てるための育脳メソッドです。脳の発達に合わせ、その時々の成長にふさわしい働きかけをすることで、より大きな脳に育てます。「ピアノdeクボタメソッド」は、この育脳法をピアノのレッスンに取り入れたまったく新しい画期的なレッスン法です。

なぜ頭がいい子になるの?

 近年の脳科学の研究から、理解力、思考力、判断力、記憶力、集中力などのよさはすべて、脳の前頭前野の発達と深いかかわりがあることがわかってきました。暗譜してピアノを弾くことで脳のワーキングメモリ―(短期記憶)は鍛えられます。ワーキングメモリ―は前頭前野の働きのひとつですから、ワーキングメモリ―を鍛えることで、前頭前野はどんどん発達します。前頭前野が発達すると頭のいい子に育ちます。

ピアノdeクボタメソッドとは?

 脳の神経細胞は、幼児期に使わないと、どんどん消滅してしまいます。先生が弾いた鍵盤の位置や音を覚え、その旋律を思い出しながら弾くことで、脳の聴覚野、視覚野、運動野、ワーキングメモリ―の神経細胞が互いに結びつき、どんどん活発になっていきます。「ピアノdeクボタメソッド」は、脳を育てるためのピアノレッスンですが、気がつけば曲が弾けるようにもなっています。それは、前頭前野がしっかりと育った証なのです。